JFCSで学ぶ最前線のフードビジネス
フードビジネス・コーディネーターには、「食に対する強い関心」はもちろんのこと、食の可能性をイメージできる「発想力」と、それをまとめる「企画力」そして、それを具現化できる「表現力」さらには説得力のある「提案書作り」、コストを考えられる「マネージメント力」といったスキルが必要となります。
JFCSでは、「食の現場で自ら動き、活躍できる人」=フードビジネス・コーディネーターを育てることを目指しています。
時代のニーズを捉えた「アイデア力」と「仕事力」=フードビジネス力
時代の流行やニーズは日々変化しています。フード業界ではいかにトレンドを察知して新たな提案が出来るかスキルを問われています。
最新の情報を知る!
フードビジネスの各分野の第一線で活躍している講師より、最新の生きた情報とノウハウを得ることができます。
自分の強みを知りプロのフードコーディネーターに!
4つフードビジネス分野「フードコーディネーター基礎」「商品開発」「レストランプロデュース」「メディア表現力」においての基礎的な学習だけでなく、実際の仕事の現場を想定した実務内容、企画書作成などを通して、自分の表現力やアイデアを繰り返し磨いていきます。自分の強みを分かり表現できる人こそプロのフードコーディネーターとなります。
フードビジネス・コーディネーターの主な仕事
料理研究家・食育、料理教室運営
食材の扱い方や調理方法の提案・レシピ作成などを行い、オリジナルアイデアを書籍にまとめたり、などメディアを通して料理制作を行います。また、考案したレシピを生徒に教える教室の運営企画なども行います。
TV・CM・出版・広告における料理演出
TVの料理番組や企業CMでの食のシーンのレシピ作成およびスタイリングを行います。また、雑誌の料理ページや広告媒体に掲載するためのレシピ作成から、撮影時の料理スタイリング・テーブルコーディネートを行います。
食品関連メーカーの商品開発
新商品の開発や既存商品のアレンジメニュー考案などを行います。食料品メーカーだけでなく、調理器具メーカーからの依頼も。
飲食店メニュー開発
新規立ち上げの飲食店で提供されるメニューラインナップの提案や、リニューアルに伴うアレンジメニュー・レシピの作成などを行います。時にはパーティーなどテーマに合わせたメニューの提案やケータリングレシピの作成なども。
イベント企画
飲食の提供が伴うパーティーやセミナーにおいて、趣旨や予算に合わせたレシピの提案および調理などを行います。
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