卒業生紹介

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江口可枝さん

フードコーディネーター、管理栄養士

Profile
大学卒業後、調理員兼現場栄養士として事業所給食に間携わる。その後、水産物の輸入総合商社で商品開発を担当。2006年、中食コンサルタント会社の「テイク・アソシエ」に入社。店舗業態の開発や、店舗展開の個別相談、メニューおよび販売サポートを行い、数々の実績をあげる。

今までゼロだった場所に、自分が提案した企画が形になっていく。その達成感に惹かれます。

江口さんの食ビジネス界での仕事は、大学卒業後、委託給食会社の調理員兼現場栄養士から始まった。その後、水産物輸入総合商社へと移り、水産加工食品の企画・商品開発などを手掛けるようになる。しかし、「今どのような商品が求められているのか、商品開発はどのようにしたらよいかなど、より基礎的な事を学びたい」という意欲が芽生え、JFCSへの入学を決意した。

卒業後、中食コンサルタント会社へ就職。現在、江口さんは5社のクライアントを担当し、フードコーディネーターとしての経験と実績を重ねている。出店方法や商品開発、商品の見せ方までプロデュースしても終わりではない。人員の配置、シフトの組み立て、お客様への声かけなどを含む販売方法や発注・配送方法の検討など、提案は続く。スクールの授業で得た、今の仕事に直接関係ないような知識や考え方、専門的なスキルが、大きな下支えになっている。「今までゼロだった場所にコーナーができて、そこに自分の提案した商品やパッケージが並べられ、お客様とのコミュニケーションがはじまります。その商品が売れるということは、こちらからのメッセージが伝わったということですからね。」と江口さんは言う。

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